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今熊野観音寺
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四国八十八ヶ所お砂踏法要

毎年9月21日~23日(3日間)修行
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老若男女が参拝
四国に弘法大師をゆかりとする八十八ヶ所の霊場があり、昔から日本全国から巡拝に訪れる人々が絶えません。これを四国遍路(へんろ)と申します。
しかし遠隔の地に住む人々や、足腰が衰えつつあるご高齢の方にとっては、四国遍路は容易ではありません。また、このお砂踏法要がはじめられた昭和28年ごろは、わが国が敗戦の荒廃より復興に向けて立ち直ろうとしているときでもあり、経済的にも困難をきわめた時期でありました。
そこで、四国の各霊場より聖地のお砂を頂戴して、道場に八十八の霊場の御本尊を祀りお砂を敷き、皆様にそれを踏みながら参拝をして戴き、京都の地にいながら四国の霊場を巡拝したのと同じ功徳を積んで戴けるように発願されたのが、このお砂踏法要のはじまりです。
昭和28年より絶えることなく続けられ、日本全国から善男善女が参拝に訪れ、お子さまからご年輩の方まで、幅広い人々にお参りいただいております。

お砂踏法要修行の概要

当山では、四国八十八ヶ所各霊場の御本尊さまのお近くよりお砂を戴き、またお砂踏参拝者の皆様に着て戴く「おいずる(白衣)」に御朱印を戴いて大切にお守りしております。

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授戒所
お砂踏法要が近づくと、大講堂の大広間にお砂踏道場をしつらえ、四国各霊場のご本尊を祀り、戴いてきたお砂を敷きつめます。

お砂踏法要を参拝される方は、玄関前の参拝受付でお申し込みいただくと、参拝券と納札をお渡しします。入り口より入り、参拝記念品をお受けいただきます。

そして授戒所へとお進みいただきますが、入り口にて心身をお清めいただく「塗香」を差し上げていますので、心と全身が清められていると観念しながら、それを両手に塗っていただきます。
この授戒所では「十善戒」などの戒と御真言をお授けしています。この授戒は決まった時刻に、一日数回行われます。

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道場参拝
次に、僧侶の導きによってお砂踏道場の方へ進みます。道場入り口にて、四国霊場の御朱印が押された「おいずる」を被着していただきます。これでお参りの準備がすべてととのいいました。

お砂踏道場では、一番札所から八十八番まで順番にお祀りされていますので、お砂をしっかりと踏みしめて、納札を納めながら心を込めてお参りしてください。
四国の各札所のほか、子護大師や修行大師、番外札所、西国三十三ヶ所観音霊場の御本尊軸などもお祀りされていて、お灯明をお上げいただいております。
すべてお参りされましたら、その年ごとの「参拝之証」をご用意していますので、お受けください。そして被着していただいた「おいずる」もお返しいただきます。

皆様にお納めいただいた納め札は、四国の各霊場にお納めいたします。

次に、ご本堂へお参りください。ご本尊は弘法大師御作の十一面観世音菩薩です。
本堂から境内へ出られますと、当山を開かれました弘法大師をお祀りする大師堂や、西国三十三ヶ所霊場のご本尊をすべてお祀りした今熊野西国霊場などへもお参りください。

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